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こんなテニスコートがある
 
 
 
テニスコートには、クレーコート、
ゴムチップコート、ハードコート、
砂入り人工芝コート(オムニコート)、
グラスコート(芝コート)などがあります。

クレーコートは粘土と細かい砂を混合した土で
表面を覆ったコートです。
ヒザや腰への負担が軽いのが特徴です。

また、砂の分量が少ないものは水はけが悪く、
テニスコートには使えません。

また、砂なのでコート内を走り回ってると
砂が偏り、そこにボールが落ちると大きく
跳ねたりほとんど跳ねずにバウンドしてきたりと、
イレギュラーバウンドが非常に多いです。

世界四大大会の全仏テニストーナメントは
クレーコート
で行われています。

ゴムチップコートはゴムチップをウレタンで
固めたコートです。透水性、クッション性に
すぐれていて、ソフトコートの主流になっています。

ゴムチップコートもクレーコートほどでは
ありませんがイレギュラーすることが多いです。

ハードコートは人工コートのなかでも、
コンクリートやアクリルなどハードな素材を
利用した表面の硬いコートを
ハードコートと言います。

球足がとても速いのが特徴です。
10年くらい前では主流だったのですが
足の負担が大きいため、
今では減ってきています。

個人的には一番好きなコートなので
レンタルコートなどするときはハードコートを
よく使います。

世界四大大会の全米テニストーナメント
全豪テニストーナメントはハードコート

行われています。

砂入り人工芝コート(オムニコート)は足の負担が
小さいため、今日本で最も多いテニスコートと
なっており、今なおも増え続けています。

バウンドが低くなるのが特徴です。
球速もやや落ちるので強打をするプレーヤーや
トップスピンを愛用するプレーヤーにとっては
やや不利になってしまうでしょう。

グラスコートはいわゆる芝のコートです。
テニスに「ローン(芝)テニス」という別名が
あることからも分かるように、元々はテニスは
芝生でやるスポーツだったのです。

同じコートをいつまでも使っているとだんだん芝が
傷んでいきます。そこでグラスコートは一箇所に
何面も作って休養させながら交代で使います。

世界四大大会の最高峰
ウインブルドンテニストーナメントは
グラスコート
で行われています。

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